体調をコントロール

様々な効果が期待できる

断食とはご飯を食べないことです。ダイエットのために断食することはあまりお勧めできません。体が必要な酵素やタンパクを作る材料がなくなるため、筋肉などの分解から絞り出すか、全く作れないため代謝が滞り悪影響が出ることもあります。 断食の効果が実感できる時は食べすぎの後です。この時期であれば新入生歓迎や、お花見で宴会をすることが多いと思います。居酒屋で飲み放題の宴会をすると1日の必要カロリーの半分以上摂取すると試算されています。しかも夜に行われることが多いため、ほとんどが脂肪に変わりやすい状態です。 宴会やバイキングなどの後、朝からお腹が空いていないことがあります。 ほとんどの方は毎日の習慣や少しでも食べないと体に悪いと思い食べますが、この場合必要な栄養はまだ残っているため、朝ごはんを抜いたほうが胃もたれや、疲労感がとれやすくなります。

病気の時に断食しても効果がある。

食べすぎると眠くなります。これは血糖値が急激に上昇することや吸収にエネルギーをかなり消費するためです。つまり、食べることにより疲れているのです。 同じことが風邪をひいた時にも言えます。風邪をひくと、とりあえず栄養があり胃に優しいものとして雑炊などを食べることがあります。また人によってはウイルスと戦うために無理して食べる方もいます。 風邪の原因は細菌やウイルスによるものが多いですが、種類がありすぎてわからないことがほとんどです。 風邪の場合、菌と戦うためにエネルギーを使います。つまり食事をし消化に余分なエネルギーがかかると治るのが遅くなります。そこで断食が有効です。 しかし、注意点があり風邪の時は菌と戦う栄養がたくさんいるため、体の調子が悪いと思った初めの食事を抜くだけで後はきちんと食べないと栄養不足で症状が長引きます。